2008年05月04日

4.貸付金

財務諸表項目の監査手続

(1)貸付金については、貸付先、貸付条件、借換の状況等を吟味して残高の妥当性を確かめる。

(2)必要と認めた場合には、債務者に対して確認を行う。

(3)貸付金の回収可能性を吟味して、適正な評価が行われているかどうかを確かめる。



posted by 小石川経理研究所 at 02:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3.売掛金

取引記録の監査手続

(1)売掛金勘定における記帳につき、商品又は製品の販売に関する記録と照合し、架空又は不当な売掛金の有無を確かめる。

(2)売掛金の回収があった場合には、現金勘定又は預金勘定に相当する記帳が行われているかどうかを確かめる。
 売掛金の決済のために手形を受取った場合には、受取手形勘定につき同様の監査を行う。

(3)売掛金を貸倒れと認定して償却した場合には、その承認が正当な手続を経て行われているかどうかを調査するとともに貸倒れの事実を確かめる。

財務諸表項目の監査手続

(1)売掛金の明細表と関係帳簿残高を照合し、勘定分析等におり残高の妥当性を確かめる。

(2)原則として、債務者に対して確認を行う。

(3)売掛金の回収可能性を吟味して、適正な評価が行われているかどうかを確かめる。



posted by 小石川経理研究所 at 01:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2.手形債権(受取手形)

取引記録の監査手続

(1)商品又は製品の販売によって受け取った手形については、売掛金に準じて監査する。

(2)商品又は製品の販売に関して受け取った手形と金融手形が混同して記帳されていないかどうかを確かめる。

財務諸表項目の監査手続

(1)会社が現に保有する手形については、実査又は立会を行い、他に保管されている手形については、保管に関する証書若しくは通帳を閲覧し、又は保管者に対して確認を行い、手形債権に関する明細表及び関係帳簿残高を照合し、勘定分析等により残高の妥当性を確かめる。

(2)手形債権の回収可能性を吟味して、適正な評価が行われているかどうかを確かめる。

(3)必要と認めた場合には、債務者に対して確認を行う。






posted by 小石川経理研究所 at 01:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1.現金預金

取引記録の監査手続

現金預金に関する記帳については、現金預金の収支を示す証拠資料を調査して、正当な記帳が行われているかどうかを確かめる。

財務諸表項目の監査手続

(1)会社が現に保有する現金については、実査又は立会を行い、関係帳簿残高と照合する。

(2)預金については、預金先からの残高証明書を求め、かつ、証書若しくは通牒を閲覧し、又は預金先に対して確認を行い、関係帳簿残高と照合する。

(3)現金及び預金の残高を照合する手続は、原則として、会社が現に保有する手形及び有価証券の実査、立会又は確認と同時に実施する。

(4)現金及び預金については、勘定分析等により残高の妥当性を確かめる。



posted by 小石川経理研究所 at 01:12| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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