2008年05月04日

3.売掛金

取引記録の監査手続

(1)売掛金勘定における記帳につき、商品又は製品の販売に関する記録と照合し、架空又は不当な売掛金の有無を確かめる。

(2)売掛金の回収があった場合には、現金勘定又は預金勘定に相当する記帳が行われているかどうかを確かめる。
 売掛金の決済のために手形を受取った場合には、受取手形勘定につき同様の監査を行う。

(3)売掛金を貸倒れと認定して償却した場合には、その承認が正当な手続を経て行われているかどうかを調査するとともに貸倒れの事実を確かめる。

財務諸表項目の監査手続

(1)売掛金の明細表と関係帳簿残高を照合し、勘定分析等におり残高の妥当性を確かめる。

(2)原則として、債務者に対して確認を行う。

(3)売掛金の回収可能性を吟味して、適正な評価が行われているかどうかを確かめる。



posted by 小石川経理研究所 at 01:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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